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2008/01/10

貧困層で儲かるビジネスモデル

ラゾーナ

遠景だとシマリが悪いIXY。
同じCanonでもPowerShotはもっとシマリがよくキリっとしてたのにな。
ちなみに、そのPowerShotは両親に貸して海に水没…。

川崎のラゾーナや錦糸町のオリナスや、工場跡地にショッピングモールやシネコンがおっ立ってますが10年後とかどうするんですかね…。こーゆー雨後の竹の子よろしくおっ立ってるモールは私みたいな精神的貧困層が買い物がてら行くんでしょうね。そして一回で飽きる。ちなみに、精神的貧困層というのはメディアや表層的な口コミに乗せられ、丸ビルやら表参道ヒルズやら東京ミッドタウンやらに行くわけです。ホンモノの富裕層は、質や品の良い小売店で買うってもんですよ。そしてコイズミ改革の格差で生まれた「精神的富裕で貧困層」、つまりかつての中流の一部で知識レベルも技術レベルも高いが下流に落ちた人々はしっかりモノを吟味できます。

企業さんはどこもかしこも富裕層の取り込みに躍起ですが、経済的富裕でも精神的貧困層を相手にしちゃうと一過性ですので中長期的には利益も企業価値も下げます。本当に相手にすべきは、「ホンモノの富裕層」と「精神的富裕の貧困層(←かつての中流ってやつの一部です)」だと思います。これぞ企業にとり継続的な発展が可能だと感じます。

まぁ、大方の団塊世代と団塊ジュニアは「精神的貧困層」なので、マーケットとしては一番魅力なのは分かるんですけどね。民度の低い連中相手にカネなんて稼がん!っていう気骨の経営者や営業マンのほうがカッコイイですよ。でも、民度の低い=頭の悪い連中をボルのが楽に儲かるってのを知ってるのですよ、経営者も店主も政治家もメディアも。

貧困層の心を掴んだケニアの携帯会社

12月3日12時26分配信 COURRiER Japon + hitomedia

ケニアで大成功を収めた携帯会社がある。ボーダフォン傘下のサファリコムだ。同社は、2000年に本格参入後、急激に契約数を伸ばし、現在では800万の契約数を持つ、市場シェア7割の企業となった。
固定電話のインフラが整備されていないことに目をつけた同社は、一般の貧困層をターゲットに利益を伸ばしてきた。成功の一因は、プリペイドカードを使った販売戦略だ。現在、9割の契約者がこの課金法を利用している。国民の約半数が一日1ドル以下で生活している同国の人々は、必要な時に必要な分だけ、という買い方を好む。そこで同社は、50ケニアシリング(約80円)からチャージできる課金法を導入した。
農家向けサービスも始めた。国内各地の市場価格を通知し、どこへ行けば高値で取り引きできるかを教えてくれる。
人々の生活を変えたのは、携帯電子マネーだ。銀行口座を持っていない貧しい人々も、携帯を通じて簡単に送金ができる。同社は、送金手数料5%をとって、利益を上げている。
一方、同社の目下の悩みは、「フラッシング」と呼ばれる通話料逃れの手法。音だけ鳴らしてコールバックを頼む、いわゆる「ワン切り」により、収益が減少することを危惧(きぐ)している。だが、アフリカでは電波使用料が先進国に比べて格安のため、利益率は高い。最大のライバルは、ビールやタバコ業者だ。少ないお金をいかに携帯に使ってもらうかに頭を悩ませているという。

フィナンシャル・タイムズ(UK)より。



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