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2008/01/26

下流工程の醍醐味(広告編)

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広告って下流工程なんですよね。広告の効果測定が最下流かな。
企画があって、商品があって、さぁどうやって売るかって戦略があって、そんでもって広告っていう戦術を使うわけですから。地味っちゃ地味です。それはネットでの広告でも同じで、特に検索連動型広告(リスティング)などはそうですね。

たとえば、新企画でなくとも、商品とかが大きく変わるときはサイト構成も変わるのでランディングページも変わるわけです。そーするとランディングページに紐付く検索連動型広告のキーワードや広告文も変えないといけないのです。これも広告が下流工程です。

どこの世界も、ちゃんと大きな視野で俯瞰できなかったり、おのおのの工程の計画や管理などができなかったりするのでしわ寄せは下流にくるもんです。ギリギリ、ボロボロで降ってくるわけです。で、下流工程の担当者はいっぱいいっぱいになるのです。

検索連動型広告って、リアルのデータが見れるんです。Yahoo!(Overture)やGoogle(AdWords)のシステムで。インプレッション(表示回数)やクリックされた回数やコンヴァージョン(目的達成)した件数や。となると、そもそもちゃんとした手持ちの蓄積データも無く、分析結果も無く、もちろんマーケティングに基づいた青写真が無い場合は、そのリアルなデータのみが拠り所となるわけです。となると関係者の視点はそこにいくわけです。ミクロな結果の差異や表層のデータで、あーだこーだ言うわけです。このデータよこせ、あーしろこーしろ、ってな具合に。で、担当者はいっぱいいっぱいになるわけです。

担当者は思うでしょう。根幹は何を広告で売りたいか、の「何」の部分だろう、と。
担当者は思うでしょう。コストもかかってるし、責任重いし、シンドイわぁ、と。

月並みなコトバですが「他人や組織はすぐ変えられない。変えられるのは自分のみ」です。
こーゆー状況は幸いたいしてデキル人間がいない証拠なので、自分の考えをちょっと変えてみて自分でコントロールしちゃえばいいのです。これが下流の醍醐味ってやつです。
工程の始めから終わりまで自分でイメージして段取り、データだって自分で分析して上手に展開しちゃうえば思うがまま。に近づくはず。気が付いたら、シゴトの段取りや報告などのビジネススキルのキホンは身についているってことにもなります。

私の後任の後輩くん、頑張ってください。(←うわー、偉そう…上から目線)

コメント

非公開コメント

>しろひげッカムさん

ここ最近は家事三昧の中での息抜きですね、blog更新は(笑)
2月中旬までは、頻繁に更新します。

あそこは、ピンときてたらもっと売上上がってますよ~。

キレのいい的確な表現だね。
ここに記述された意味を皆に分からせたいのだけど、ほとんどの人が“ピン”とこないかな...。

私は、ちょっと違う視点から“ピン”ときました。
これからもいろんなネタで鋭い感性を文章にしてね!
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