2008.06.01 Sun
ディズニーの魔法パワーが弱まってます

あーあ、影が入っちゃてるよ。カメラって、ある程度使って慣れないとね。
神奈川県に住んでいたり勤めていたりする人キャンペーンでパスポートが1,000円引きなので先日行ってきましたディズニーランド。いやー、日曜だし、25周年だし、混んでた混んでた。相方と、ディスニーシーのがほうがイイねーって思いました。
社会人になってディズニーの「徹底した夢と魔法の国」、「徹底した来園者至上主義」などなどの凄さが分かって、そんな意味からも1年に一回くらいディスニーに遊びに行っていたのですが、最近はキャストの質も教育レベルも下がりました。
まず一点、ガイドが前後に乗って手漕ぎするカヌー「ビーバーブラザーズのカヌー探検」をしているときガイドの兄ちゃんのパドルが折れてしまったのです。兄ちゃん「最悪っ!うわ、最悪っす」みたいに言っちゃって。夢の世界から現実世界へ。感じ悪い"バイトさん"になっちゃいました。乗ってる人そりゃシラケちゃいました。
「おわっ!パドルが折れてしまったけど、探検にはよくあることだい!」
「みんな!僕の分も漕いでくれ!」
こんな風にアドリブきかせろよ…。
二点目、ポップコーンこぼしちゃったんですよ。並んでるときに。あー、お掃除キャストが気づいて掃除してくれるよなぁと思ったとき…。「ここでポップコーンこぼした人、手挙げて〜!」って言われたんです。うわ、ディズニーで怒られるのか!?とビビッて二人で手を挙げたら…こぼしたぶん(ほとんど)のポップコーンをまたくれました。嬉しかったけど、恥ずかしかったっすよ。キャストさん。
二点目は、もうちょっと気遣ってよんレベルですが、一点目は致命的です。
徹底した夢と魔法の国では、ちょっとしたリアルがとてつもなく目立つのです。
もちろん、キャストが徹底して夢と魔法の国を作るのは不可能です。
だから、キャストを夢と魔法の住人にしちゃうんです。キャストは住人になっちゃうんです。そうやって形作ってきた夢と魔法の国ですが、カヌーの兄ちゃんは住人になれてなかったのです。
ディズニーといえども民間企業。キャストは学生かフリーターで、マネジメントはサラリーマン。景気の上向きで、なかなかイイ人材流れてこないのでしょう。ディズニーが質が高いのは、不景気のときかも。良質なキャスト人材が、大企業や他民間企業に流れないので。そういえば、最近、キャスト募集の広告をよく見ます、定着率も悪いんでしょう。
魔法のパワーを維持してください!ミッキー!
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