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2008/11/01

日本と欧州でATMはどう違う?!

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さて、意外と職業人としての意識の高い日本人。
私もご他聞に漏れず(ホントか!?)にギリシャ(ヨーロッパ)の銀行ウォッチング。

基本的にはATMは小型で24時間が常識。
なぜか?通帳なんて記帳しないんですよ、ATMで。欧米人は。
カードと金さえ出てくればOK。だから複雑な機械構造は不要。
あとは、日本のようにオンラインでリアルタイム処理して元帳(基幹システムのデータ)を更新しているわけでもないので、そのぶんのシステム構造も不要。なので小さいし、あるタイミングで元帳更新すればOKなので24時間稼動が当たり前なんです。まぁ、アバウトっちゃアバウトか。

ATMシェアは何故か日本NCRが多し。本家日本じゃ沖電気、日立、富士通が独占。
つまりはコストかけずに作れるATMをバンバン売れる海外にシフトしたんでしょう、NCRは。金融システム(←本当の意味でのシステムね、ネットワーク化とかリアルタイム処理化とか機械化とかという意味)でも日本は異質なようですが、確かに日本は進んでいます。ただ、それがベストかというと、、、。少なくとも高コストですね。

日本人の現金大好き主義、通帳大好き主義がもたらした結果、こうなったと言えましょう。
あとは、かつての、国家+金融機関+ベンダーの総護送船団方式も要因かと。

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海外はクレジットカードなど現金でない支払いがメイン。
スーパーやドラッグストアでフツーに小切手使う社会なんです。
(あとデビットも普及してます。ここらへんは次回の投稿で詳しく述べます)

ちなみに銀行の店内はいたってラフ。女性なんか私服。男性もノーネクタイ。ノー上着。
ネクタイと上着は必須で、靴は黒!なんていうのもこのサムライの国くらいでは?
もしかしたら寒くて紳士の国イギリスは日本的格好をしているかもしれませんが。

ATM休止でお金下ろせない!振込みできない!なんて騒ぐの日本人だけ。
欧米じゃ、支払いも引き落としもクレジットカードかデビットっす。

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