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2009/06/04

躁鬱病が治りかけのコと話しました

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うちの人事部って、休職者から復帰中の人が単純作業で慣らし運転するところでもあるんです。社会人になって11ヶ月で躁鬱病になって、1年以上休職(闘病)して、つい数日前に戻ってきたコがいるんです。

これがまた、いまのカイシャの連中と明らかに違ってるんです。
ソツなく真面目なフツーの努力家や体育会系屋さんが大勢を占める組織の中で際立ってます。いい意味でも悪い意味でもアッケラカン。だから、そーゆー大勢の連中と違うため、陰湿なイジメにあうわけです。で、ちょっと心のバランス崩すわけです。

私は、相方や悪友が臨床心理士だし、職業柄(もともとシステム会社)心の病を患う人が多い環境でしたし、自分も軽くかじってますし(笑)、で少し人より詳しいし許容範囲があるんです。

うつ病や軽い発達障害やアスペルガー症候群の人がいたとします。
無知な連中が群れてイジメの対象とするか、ちょっと知ってる人がいて向いてる仕事を一緒にやってみるか。そりゃー、後者な人が多い社会がよっぽど素敵ですし生産的です。

でもね、あくまでこれはキレイゴトなのですよ。

うちみたいなカイシャにも多くいるんですが、可も無く不可も無い努力家や体育会系な前者はアンテナも低いし知識の幅も狭い人が大半なんです。でもね、そんな中流階級ホワイトカラー労働者が、カイシャのため、お客様のため、カネとモノ(つまり自分)のために馬鹿みたいに働いてくれるから(←男ね)、割り切って働いてくれるから(←女ね)、この国の経済力が保たれるわけですよ。

でも、私は後者のスタンスを崩しません。
そして、前者を哂い、前者が築いた経済にフリーライドしてやります。
彼ら彼女らがいての、私のポジション。


あ、でも、話しているうちに、そのコの弟は本当にアスペルガー症候群で通院中らしいので、こりゃ遺伝ってファクターもあるのかな、なんて思ったり。


写真は、去年の夏の沖縄。久高島。相方が沖縄の病院の採用試験を受けたとき。
私が軽く患って、ドロップアウトを覚悟し、相方のお給料で二人で生きていくと決意しかけた頃。

【精神科診療所の内部にカメラを入れた映画監督・想田和弘】
 http://www.cyzo.com/2009/06/post_2099.html





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