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2009/07/06

失業手当の受給条件。雇用保険を払って失業手当をもらえる人は?

ギリシャ ゼネスト

写真は、ギリシャのゼネストやろうぜ!ポスターですが。
さすがにヨーロッパ、地下鉄も鉄道もフェリーもバスも全部ストライキ。
やるねー。この半年後、暴動が起きるわけですが…。

さて、サラリーマンなら雇用保険を支払っていると思います。
会社と折半で。結構、安い金額ですけど。
いざ、失業手当をもらおうと思ったときにもらえない場合も多いのです。


雇用保険の被保険者が離職して、次の(1)及び(2)のいずれにもあてはまるときは一般被保険者については基本手当が支給されます。

(1) ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても、職業に就くことができない「失業の状態」にあること。
したがって、次のような状態にあるときは、基本手当を受けることができません。

・病気やけがのため、すぐには就職できないとき
・妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できないとき
・定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているとき
・結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができないとき

(2) 離職の日以前2年間に、被保険者期間(※)が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可。
※被保険者期間とは、雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1か月ごとに区切っていた期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算します。

 http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a.html


以下の人はもらえません。

 ・病気やけがのため、すぐには就職できないとき
 ・妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できないとき
 ・定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているとき
 ・結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができないとき

出産や育児休暇では健康保険から手当てが出るのでご安心を。
病気や怪我も健康保険から出たような気が。ここは要確認ですね。
休職期間は健康保険から手当てが出たような気がします。

ミソはここから。
「離職の日以前2年間に、被保険者期間(※)が通算して12か月以上あること。ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可。」

まずは特定受給者とは心の病やイジメ、セクハラなどの自主退社や解雇などです。
そして、ここでポイントなのは(※)部分の被保険者部分。

雇用保険を支払っている=被保険者期間 ではないのです!

被保険者期間とは、雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1か月ごとに区切っていた期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1か月と計算します。

平たく言えば、「1ヶ月11日以上働いて雇用保険払った月数」が被保険者期間なのです。フツーの人はそれが1年間。特定受給者は6ヶ月。で、失業手当の受給資格が与えられるのです。

ちなみに、うちの相方みたいなにいくつもの仕事場を掛け持つ個人事業主の臨床心理士はフリーランスみたいなのもで失業手当はもちろん出ません。そもそも雇用保険払ってないし。


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