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2010/03/14

日本の労働生産性はOECD30ヵ国中20位!余裕をもっていきましょう。

食事中

日本の労働生産性(就業者1人当たりの名目付加価値)はOECD30ヵ国中24位。
先進国7ヵ国では最下位。
データは日本生産性本部「2009年版労働生産性の国際比較」

【労働生産性】
労働力(単位時間当たりの労働投入)1単位に対してどれだけ価値を生めたかを指す。通常、労働力が遊ばないようになるだけ多く資本を装備すると、労働力の回転率が上昇して労働生産性が高まる。ただ、この場合は資本生産性が低下する。


要するに、日本のホワイトカラーは生産性悪いし、付加価値無い仕事してんのよ、って結果です。有給休暇なんか一切取らずカイシャの取得させる制度でのみやっと取る、育児休業を男性が取るなんてもってのほか。生活残業なんてコトバがあるくらいですから生産性は低くなるのでしょうね。

行ったことある国ですと、ありとあらゆる業種でストライキを同時に連発させるギリシャは日本より上の18位。実際、フェリーやらバス・メトロが動かず、急遽予定を変更して旅経験値を上げたもんな。社会主義の匂いが残るサービス精神がまだまだ少ないチェコは日本と同じくらいの24位。さすが洗練された都市空間を持つオーストリアは9位。

余暇のための仕事。へーい、ちょっと待ってなー感覚の仕事。失業率も就職率も、日本より断然悪いイタリア(7位)やスペイン(17位)にも負けてるんですよねー。

結論、働き方が間違ってる日本のホワイトカラー。一概には言えないけど。

ちなみに、この大きな脳みそは「環境への順応」のためにマージン(余裕)を持たせたらしい。胎児も、外界に出て環境に順応しないといけないため、ある程度曖昧に余裕を持った状態で産まれてくる。

つまりはさ、激変する国際環境や経済環境に適応して(ちょっと言い過ぎると、競合他社や国際競争で伍してやっていく)ハッピーに生きるには、お休み(有休)をドカンと取ったり、男も育休を当たり前に取ったり、早くお家に帰って家族との時間や趣味の時間を楽しんだりと、余裕を持った生活が必要なんじゃないかと思います。

余裕から、いいアイデアが生まれ、いい仕事ができ、付加価値も上がる、かも。
難しく考える必要は無いと思うんだ。写真のギリシャの人たち、なんか余裕ありそでしょ。

ダンディ爺さん

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