--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/06/27

夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術(若い人、独身の人、学生さんはぜひ!)

夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術
花輪 陽子
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 336
おすすめ度の平均: 4.5
5 不安な時代だからこそ読みたい一冊です
4 夫婦という単位で人生を生きるためには必読の本
5 独身者にもお勧めのお金の本
4 がんばってみようと思える本
4 将来必要なお金の知識が満載


やっぱり書籍は立ち読みしてから買うのが一番。
amazonで買ったのですが、内容がちょっとライトで既知の部分が多々あり。
逆を言えば、著者は私と同じ意見や考えなんだろうな~、と嬉しかったです。

「夫婦で~」と銘打ってますが、これは若い人や学生、独り身の人がむしろ読んだほうが良いマネーマネジメントの本です。だって、結婚してからパートナーのマネー価値観が致命的NGって気付いても手遅れでしょ?!(笑)

高度経済成長からバブル崩壊までの経済成長期はサラリーも伸びましたが、現在の成熟期ではサラリー中心所得の伸びは微々たるものです。経済自体が成熟して伸びがないので(悪いことではない)、当然、給与所得の伸びも見込めません。

まず、マネーマネジメントとして2つのことをおススメします。

・女性も男性もそこそこの年収(年収300万)で正社員として二人で稼ぐ
・昭和的価値観からいち早く脱却する

まず前者。
やはり、片系(男性)で生活を支えるのは危機管理の側面からもよろしくない。
保険なんていう運用効率と流動性の非常に悪い資金を備えるより両系クラスタリングのほうが現実的だと思います。
「病気」や「うつ」や「倒産」のリスクも二分の一。
子どもがいれば尚更、リスクの低減は必須です。
あと、健保組合があった場合、国保に比べ手厚い。年金も老齢年金の不備や安さばかりフォーカスされていますが、障害年金や遺族年金の手厚さは目を見張るものがあります。また、雇用保険による失業手当など、日本のセーフティーネットは、正規労働者にとてもとても厚いのです。非正規労働者こそセーフティーネットが必要なのに!くそ!あ、話がずれた。

そして後者。
家や車を買う。保険はしっかり入る。男はバリバリ働き女は子育てして家を守る。老後は公的年金と退職金で。なんていう昭和的時代では無いのです。昭和的成長期と違い、家・土地の資産価値は購入時から下がる一方。保険は、公的社会保険をしっかり調べて最低限に抑える。男女の件は、言うまでもなく。数十年後の貨幣価値も不明、実際に大手企業の企業年金は削減。退職金引当金だって企業の重荷なので削減対象。ある程度お金を貯めて、それを自分で運用していくほうが確実です。
そう、もう、時代が違うのです。

とまぁ、こんな話が、分かりやすく書いてあります。

最後に、結婚をこれからむかえる男性諸君にアドバイス。
「会社辞めるときは寿退社」、「専業主婦やりたーい」、「扶養の範囲内でパートしよっと」なんて言っている女性との結婚は不良債権を背負い込むようなものです。片系運用というリスクと昭和的価値観というリスクを一挙に背負うんですからご愁傷様としか言えません。極論を言えば、成熟しつつある社会において、盲目的に昭和的女性像から抜け出せないこのような女性達は「社会全体の不良債権」です。もちろん、社会・会社の制度や風土が整っていない&遅れている側面も多大にありますけど、ね。。。

私は、女性のパフォーマンスってすごいと思っているんですよ。男はバカだから。
だからこそ、ずっと社会でそのパフォーマンスを出していくのが幸せなんだと思うのです。あ、また話がずれた。

コメント

非公開コメント

>花輪陽子さん

あら、ご本人様でいらっしゃいますか!?

紹介させていただきましたー。
しがない金融マンとしてお金の管理をもっと知ってもらいたいと思いまして。

リテール営業をガバガバ採用している銀行さんの思う壺にはいかせません!(笑)

ありがとうございます

拙著をご紹介くださりどうもありがとうございます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。