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2010/09/12

会社が嫌いになっても大丈夫(日経ビジネス人文庫)

会社が嫌いになっても大丈夫(日経ビジネス人文庫)
楠木 新
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 247756

最近、こんな本が多いのです。あんまり好きではないですけどね。
著者は銀行員です。明言していないけど、同業者だと分かります。
さすがに旧帝大を出て大手銀行でバリバリやってただけあって、もともと持っているパフォーマンスが高い。この本は大企業に入って、そこそこのポストを経験したオジサン向けの本だな。日経の文庫だし。ロスジェネ世代向きではない。

秋になると、おそらくシステム部門に戻るので読んでみました。
わざわざ、かつて体調崩した環境に戻るわけですから。
(体調崩したことは会社には内緒にしてる。そして皆まったく気付いてない)
少しはこんな本を読んで免疫でもつけとこうかと。

今まで、いろいろな環境を経験してきて、激務と上司との確執で一時体調を崩したこともあったけど、まだ話せる同僚がいました。よって、間もなく復活しましたし。今の人事部門でも精神的なプレッシャーや神経すり減らし度は相当なものですが、やっぱり話が通じる上司や取引先がいます。

システム部門は、まったくそれが無いんですよね。
それに加え、仕事の進め方、文化などなど私に合わず体調崩した2年前。
運良く人事部門でのシステムリプレース担当となり、息を吹き返しましたが。
さらに運良く、社内的にはちゃんと任務を遂行したという評価も得て。


人事部門のカミソリ部長
 「君は汎用性があるから、ぜひ何度も声を上げて他のところにいって欲しい」

鬼次長
 「おまえには融資の窓口くらい経験させてやりたいよ。できるよ、おまえ」

営業畑な上役
 「営業っしょ!?営業できるよ。あんなアナグラ生活やめちゃえ」


システムのシゴトは好きだけど、ここのシステム部門は社内的にも社外的にもとても評判が悪く、それはまさに人間の問題だと思います。上層部は、彼らに直接支払う人件費だけで年間数億円だっ、と吐き捨てています。つまりは、おまえはあそこにいると出世とかも遅くなるし、パフォーマンスを発揮できないぞ、という心配もしてくれてるのです、今の上役の人たちは。じゃぁ、俺がその認識を変えてやるよ!システム部門を変えてやる!ほどの熱意も人徳も、私にはありません(笑)

まぁ、出世とか給料とかポジションにはあんまり興味は無いけど「半端ものだが組織の一員」として見てくれてるのは嬉しいもんですな。穴倉に戻されるなら、支店や業務部門に放り出してほしいくらいだ。現場の邪魔にはならんだろうというお墨付きはもらってるんだから。

とは言いつつ、レンタル移籍の身。まずはシステム部門に戻ってみて、目の前のシゴト軸以外のものにアンテナ張って、今後の転進に備えよう。相方には、体調が再度悪くなった時の話や、転進前提という話もしておかないと。娘っこもいることだしねー。

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