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2010/09/18

かる~い南欧人って日本男児よりデキル男(有給休暇と生産性調査から)

有給休暇調査 2010  エクスペディア (Expedia Japan)
エクスペディア(有給休暇調査2010

エクスペディアというインターネット予約タイプの旅行会社。
上の画像は、「平均取得日数/平均付与日数」=取得率(%)です。
ちなみにヨーロッパでは男性育児休業390日収入保障制度もありますからね。

よく働くねぇ。ジャパニーズ労働者。
ちなみに与えられた有給休暇をすべて取得しない割合は、
日本94%(6%は病気や転職前での取得だったりするので実質100%!)。
その次の国は北欧諸国で49%。。。すごい開きだぜ。

以下、抜粋。

Q5.有給をすべて消化できていない理由をお知らせください。
 仕事が忙しく取っている暇がない 45%
 上司や同僚に迷惑がかかるから 24%

日本人はいっつも上司や同僚って言うけどさ、一番大切なのは
「お・きゃ・く・さ・ま」でしょ。あなたのお給料は、お客様から頂いている。
その根本的な意識が低いと思う、ジャパニーズ労働者は。
その反面、サービス業では「お客様は神様です」と言って
過剰なまでに顧客・お客至上主義で弊害が出ているのはご存知かと。


Q16b.どの国の人が一番働いていないイメージがありますか。
     最も当てはまると思う国を選んでください。 

 イタリア 27%
 フランス 15%
 スペイン 13%

「仕事が忙しくて有給休暇が取れましぇーん」という日本人は、
「お休みイッパイ取ってるし働いて無さそうなヨーロッパ」と思っている。

OECD労働生産性(就業者1人当たりの名目付加価値)から見てみると、、、
日本生産性本部「2009年版労働生産性の国際比較」

フランス(第6位) 80,345 USドル
イタリア(第7位) 79,000 USドル
スペイン(第17位) 71,438 USドル
日本国(第20位) 68,219 USドル
             ※購買力平均換算USドル

完敗。イッパイ休んで働いてなさそうな国が、実は日本より効率的に付加価値の高い仕事をしているのです。それも圧倒的な差で。かる~い南欧男子より、仕事出来ないんだぜ、日本男児よ!彼らは育休も取ってるんだぜ!いつでもモテ努力してるんだぜ!あそこも大きいんだぜ!完敗じゃねーか(泣)
あ、ちなみに、実際は、ヨーロッパの男性は日本人女性が思う甘い優しさと違う優しさのようです。お料理も毎日作ってくれてー、エスコートしてくれてー、褒めてくれてー、というのが毎日では無いらしい。自立した大人同士というのが根幹にあるので、向こうは。

働くのバカバカしいっしょ?もっと休んじゃおうよ。
旅行に、お買い物に、レジャーに、いっぱい行こうぜ。
そしたらお金もまわって景気良くなるぜ。

有給休暇調査 2010
Expediaでは、2010年05月18日から05月19日にかけて10回目となる「Vacation Deprivation Survey (休暇の阻害要因調査)」を実施しました。エクスペディアジャパンでは、今回の調査結果を、他国での調査や、過去の日本での調査と比較することで、日本人の有給休暇事情がどのようなポジションにあるのかを明らかにしたいと考えています。
http://www.expedia.co.jp/corporate/holiday-deprivation.aspx


コメント

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>pakuoandyuさん

制度を整えても風土を変えないと、という感じですね。
ちなみに今では男性の育休取得率85%を誇る
スウェーデンも90年代初めは3%くらいだったようです。
制度に国民がうまく乗ったのでしょう。

はぁ、なるほど。やはりと思うところも。
日本社会のこの風潮、又は文化は変えられないものかと思います。
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