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2011/04/27

ちょ、おまえ、ばか?デスマだよ。「ブラック企業、世にはばかる」

ブラック企業、世にはばかる (光文社新書)
蟹沢 孝夫
光文社
売り上げランキング: 82624


この新書の秀逸なところは書籍の名前。

「ブラック企業、世にはばかる」

なんとも上手。

就職ブラック企業の内情が気になる人は必見な感じ。
転職を考えてる若もんや、就職活動中の学生や。

内容はごくごく正論でまとも。論立てもシンプル。

IT業界を例にしたブラック企業の実態。
企業間のピラミッド階層と搾取の構造。
元請け大企業・まともな企業が実は根源。
そこには既得権益を守らんとする人々。
でも人材の流動性が企業にとっても働き手にとってもメリット。
そこは心の壁が、安定志向の壁が、、、。

シンプルで一般的でまともな内容でしょ?
書籍のネーミングが絶妙なスパイスになっているわけです。

世界で一番成功した社会主義国家と言われた日本。
その構造を、必死で守っている既得権益者がいるってわけです。
中の上に位置する中流階級の人たちですね。

私もその中流階級目指して転職したので何とも言えませんが。
ブラックでない中小企業で自由にやるのがベターだと思われる今日この頃。

結局は、上司や人間関係だと思う。
重視する要素は人によって違うし。
景気や経済、業績だって水物だし。
もともこも無いんだけどさ、こーゆーこと言っちゃうと。

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