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2011/09/11

外国人の住む部屋を撮る!小っちゃい視野を広げてくれる写真集「東京外国人」雷鳥社

東京外国人
東京外国人
posted with amazlet at 11.09.11
Beretta P‐07
雷鳥社
売り上げランキング: 175484


tangerine的、久しぶりのヒット写真集。
東京に住まうガイジンのお部屋の写真集。

学生寮、ボロアパートから豪邸持ち家まで。
世界各国の人たちが、東京に住まう「巣」。

そうか「巣」だよ。「巣」なんだよ。住まいは。
「巣」は状態や生態に合っていれば良いもので、
この国みたい住宅ローンで持ち家がサラリーマンの目標なんて本末転倒なんだよ。


そして、こんなにいろんな形態で住んでいるんだ、と驚き。
ルームシェアしている人もこんなに多いんだ、と驚き。

それぞれ、どんな形態で住んでいるのか、なんで東京に住まうのか、
これからどうしてくのか、東京の好きなところや嫌いなのところは、
というインタビューも書かれていて興味深い。

やっぱり一番多いマイナス面の意見が
「通勤地獄」と「家族や自分の時間を潰してまで働く行為(残業)」。

この国人たちは、自分で自分で首を絞めるのが好きなんですよ。
例えば、飲んだ次の日は適当に寝坊してサボればいいのに、
「飲んだ次の日こそシャッキとして遅刻は厳禁」なんて、気持ち悪いくらい「どエム」。


いろんな国のいろんな住まい方、考え方を流し読みできる本書はおススメ。
日本的中流サラリーマンの枠組みが、いかに視野の狭いことか思い知らされる。

ぜひ、図書館やブックオフで見かけたら手に取ってみましょう。

ほんとは、私、写真学校の出身者がみんなで写真撮って出版しました的な
写真集ってあんまり好きじゃないんですよね。でも本書は大丈夫だった。

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