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2007/10/07

テクノスケープ 近代化遺産

赤平炭鉱


テクノスケープ

読売新聞文化部記者の片岡正人が先日の読売新聞の記事で使ってたコトバ。工場などの景観を好き好む本が立て続けに出版され、そのような景観を呼ぶコトバらしい。工場ツアーもブームのようです。

この景観は発展の象徴から、その成果としての物質社会での恩恵を享受し始めると一転、害悪の象徴にされた景観。根本には目をつぶり象徴だけを忌み嫌ってきた現代がある。

その振り子がまた戻り、ちょうど中間へ。
景観として、風景として、純然たる風景として認識されていく。

片岡正人は読売新聞での近代化遺産のシリーズでも飛びぬけた景観への眼差しを表現していた。好きなモノ書きの一人である。原風景が絡み合う景観論は、私の卒論のテーマでもあったんですよね。
写真は、真冬の北海道赤平の廃坑の写真。

日本は観光産業やレジャー産業が遅れています。供給する宿や団体とかエージェント(旅行代理店とか)とか、ホント旧態依然です。その遠因は、社会の、景観に対する意識の低さがあると思います。歴史や文化や想いや生活が積み重なった上での景観への眼差しを大切にしたいな。

テクノスケープとは?
テクノスケープ講座」
 http://www.amaken.jp/nambu/19/03.htm

ノスタルジックな光景のハシリです。「棄景」


読売新聞に連載されていた「近代化遺産ろまん紀行」
片岡正人も執筆してます!
 

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